絵本『大ピンチずかん』感想・レビュー

大ピンチずかん 8児童

絵本『大ピンチずかん(作:鈴木のりたけ)』を読む。

◆◇レビュー◆◇
 数々の絵本賞を受賞している絵本で、紹介記事を読んで、読んでみたくなった。
 絵本に描かれている男の子の表情は、セリフがなくとも男の子の感情がよ~くわかる。
 我が子の表情と重ねたり、また自分が子どもだった時に同じ場面があったことを思い出したりするのではないだろうか。誰もが一度や二度は経験したことがある日常生活で起こるあるあるのピンチ! 
 牛乳をこぼしたり、ストローがパックの中に入ってしまったり…。生活の中には、いろいろなピンチがあることは”ふつうのこと”、ふつうは怖くない、子どもにとっても見守る大人にとっても、この絵本は心強くて温かい味方になると思う。
 ピンチのレベルを☆の数で表していたり、各ピンチの対処法や、ピンチのクイズと答えもあり、親子で楽しめる絵本だ。3歳くらいからオススメ。
 2023年11月22日には、「大ピンチずかん2」も発売。

概要
大ピンチを知れば、いつ大ピンチになってもこわくない。
この図鑑は、こどもが出あう世の中のさまざまな大ピンチを、「大ピンチレベル」の大きさと、5段階の「なりやすさ」で分類し、レベルの小さいものから順番に紹介します。
期待を裏切らない「のりたけワールド」炸裂で、鋭くもあたたかい観察眼と、思わずふき出すユーモアにあふれた1冊です。

概要 出典元:小学館
作:鈴木のりたけ

定価:1,500円(税抜)
発行:2022/02/21
発行所:小学館
サイズ:B5変判 48p
ISBN:9784097251385
Cコード:C8771
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