入るお金の増やし方、不安の消し方教えます!
本『「マンガと図解でよくわかる 老後のお金」』を読む。
◆◇レビュー◆◇ ストーリー仕立ての構成で、わかりやすい本。 主人公の42歳・主婦の中井恵は、43歳・会社員の夫と、12歳・小学生の息子と、パートで働きながら”のほほんと”(←ひっかかる!)と暮らしているという設定。 そんな中井恵が、自営業(美容師)をしている68歳の母の年金額を知り愕然としたところから始まる。 中井恵がふらりと入ったカフェのオーナーは、FPの資格を持つ坂井富士子で、人間の言葉を理解する猫なゆたがいた。 中井恵は、カフェで坂井富士子に老後のお金について、妹の加奈39歳・フリー翻訳家と一緒に相談をしていくことになる。 老後のお金について、マンガと基本的な事が図や具体的な数字で示されていてとっつきやすい。 老後のお金のことが現実になる時を65歳とした場合、42歳の中井恵にとって23年後の話、きっと公助の方は制度や仕組みも変わっているだろう。自助はますます必要になっていくと思わされる。
概要
概要 出典元:インプレス
老後不安の大きな原因は、「入るお金」と「出るお金」が漠然としているから。そこで本書では、誰もが簡単にできる「入るお金」の把握の仕方、増やし方を中心にくわしく解説します。特に、老後の収入の大部分を占める「公的年金」を増やす方法、また自分の頑張り次第で老後資金にできる「私的年金」の作り方を詳細に解説。「出るお金」についても、基本生活費、ライフイベント費、万一のお金といったタイプ別にし、収入と支出のバランスをうまくつかむ方法をくわしく解説します。
著者:酒井 富士子 定価:1,500円(税抜) 発行:2022/6/21 発行所:インプレス サイズ:A5判 216p ISBN:9784295014225 Cコード:C0033





