本『モンテッソーリ教育が教えてくれた 子どもの心を強くする10のタイミング 0~7歳』を読む。
◆◇レビュー◆◇ 読んで良かったと思える本だ。さまざまな場面で、困ったと思った場面での子どもの気持ちが分かり、そうだったのか…と納得できる。分かれば、無用に悩むこともしなくて済むし、余裕も生まれるものだ。 この本を読んだ後は、子どもがかわいく思えて仕方なくなると思う。 また、私の場合は、別のところで救われた気持ちになった。本を読みながら、子どもの頃の自分に戻って”自分を育て直す”ことをしていたように思うのだ。毒母に育てられた子どもの時の自分の心を、大人になった自分が受け入れる作業とでも言えばよいのだろうか。読みながら、そんな作業をしている自分を感じ、涙が出そうになった。 大人の社会でも、人材が育つメソッドは同じかもしれない。 会社で、上司は部下から「ほうれんそう」を受けたら、上司は部下に「おひたし」で返すのが今の時代だ。 お…怒らない ひ…否定しない た…助ける し…指導する まさに、モンテッソーリ教育ではないか。そして、”タイミング”が大事であることも同じだ。
概要
概要 出典元:青春出版社
子育てには逃してはいけない「タイミング」があります。特に「子どものこころを育む」ためには、その「タイミング(その場面)」は重要な意味を持ちます。
それはいつなのか?
なぜそこを逃してはいけないのか?
そもそも子どものこころはどうやって育っていくのか?
モンテッソーリ教師であり、教室で多くの子どもたちの成長を見てきた著者が「子どものこころの育み方」を伝えます。
著者:丘山亜未 定価:1,450円+税 発行:2023/09/30 発行所:青春出版社 サイズ:四六判 224p ISBN:978-4-413-23324-8 Cコード:C0037





